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物理学者は「量子情報は1つの世界から別の世界へと超越する」という


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物理学者は「量子情報は1つの世界から別の世界へと超越する」という

( 図 宇宙イメージ Pixabay )   

 

科学者達の、意識が正確に何であるかについての熱い議論の中で、アリゾナ大学(University of Arizona)のスチュアート・ハマーモフ(Stuart Hameroff)氏と英国の物理学者ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)卿は、それが量子レベルで保存された情報だと結論づけています。 ペンローズ氏は同意しています。彼のチームは「ヒト細胞の構造的な構成要素である、タンパク質ベースの微小管(microtubules)は、量子情報を亜原子(sub-atomic)レベルで保持している」という証拠を見つけました。

ペンローズ氏は、人が一時的に亡くなったとき、この量子情報が微小管から宇宙に放出される、と主張しています。 しかしながら、患者が蘇生されると、量子情報は微小管に戻されます。それは亡くなるときの経験に近いスパークです。 「量子情報が復活せずに患者が亡くなったときは、この量子情報は体外に、おそらく無限に魂として存在する可能性があります。」

 


Sir Roger Penrose — The quantum nature of consciousness

 (7:08)  2013/03/04

 


The Future of Consciousness: Stuart Hameroff at TEDxTucson

(10:48)  2013/04/15

 

ミュンヘン(Munich)のマックス・プランク物理学研究所(Max Planck Institute for Physics)の研究者は、ペンローズ氏と同意しています。私達が住んでいる物理的な宇宙は私達の知覚だけで、いったん物理的な体が亡くなったとすると、そこには無限があります。 一部の人は、亡くなった後に、意識がパラレル宇宙(parallel universes)へ旅すると信じています。

「それ以上のものは、遥かに大きい無限の現実にこの世界が根付いています。このようにして、存在面での私達の生活は、すでにアフターワールドで包囲されています。身体は滅びていますが、精神的な量子フィールド(spiritual quantum field)が続きます。 このように私は不滅です。」

「バイオセントリズム(Biocentrism)[生体主義]を超えて:時間、空間、意識、および亡くなることの幻想を再考します」 ロバート・ランザ(Robert Lanza)氏は、魂が存在するかどうかを尋ねます。 彼が提唱する新しい科学理論は、私達は不滅で、時間の外に存在すると言います。バイオセントリズムでは、空間と時間は私達が考える難しい物体ではないと仮定しています。 死亡することは存在せず、時代を超越し空間のない世界です。 彼の新しい科学的理論では、亡くなることは私達が考える最終的な出来事ではないことを提言しています。

 


Robert Lanza Noory

(1:55:38)  2016/10/22

 

「無限の数の宇宙があり、起こる可能性のあるものは、ある宇宙で起きます。 これらのシナリオでは、亡くなることは本当の意味で存在しません。 可能な総ての宇宙は、その中で何が起こっても、同時に存在します。 個々の身体は滅びることを前提としていますが、「私は誰なのでしょうか。」という生き生きした感覚は、脳内で動作するエネルギーの20ワットの噴水です。 しかし、このエネルギーが無くなることに至ることはありません。 科学の最も確実な原理の1つは、エネルギーが決して無くなることではなく、創造も消滅もできません。 ですが、このエネルギーは1つの世界から別の世界へと超越しているのでしょうか。

 

Dailygalaxy 経由

 

 

----- 出典 -----

LIFE AFTER DEATH? --PHYSICISTS SAYS "IT'S QUANTUM INFORMATION THAT TRANSCENDS FROM ONE WORLD TO ANOTHER"

は、掲載終了しております。

(出典のソース)

dailygalaxy.com

 

 

----- この記事を読んで -----

既出の記事(下記のリンク参照)とオーバーラップするところもありますが、パズルのピース集めとして。

一般的には魂と呼ぶのかもしれませんが、この記事では、既存の概念による誤解を避けるために意識という言葉を使っています。意識体と呼ぶと言葉尻がしっくりくるような気もしますが、3次元での物質的な実体を指してはいなさそうですので、体の文字は外して意識とだけ表現してゆくことにします。

蘇生の範囲では、意識は体内の微小管から離れたり戻ったりするとのことです。何かしらの、こうしたメカニズムがあるのかもしれません。想像の範囲ですが、意識が脳にインプットしたり、アウトプットしたり、こんなイメージなのでしょうか。

また、エネルギーとだけ記載されていますが、どんなエネルギーなのでしょうか。物理学に登場するエネルギーだと受け止めてしまうと、何かしっくりこない印象です。もっと別な定義なのかもしれません。

この分野については謎だらけです。生き返りをした経験談/体験談が尽きず、科学的な切り口では解明に至っていない何かがあるのかと思います。自然な世界、すなわち宇宙とは、いったいどうなっているのでしょうか。科学屋を納得させるためには、再現性を示さなければならないでしょうから、なかなかハードルが高いテーマです。

 

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