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竜宮の使いの目撃情報は、日本人を地震での津波を警戒するようにしました


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竜宮の使いの目撃情報は、日本人を地震での津波を警戒するようにしました

(図 20100216 acaworld07 ウィキペディア経由パブリックドメイン)

(Fig.) アーティクル・イメージ

 

日本のソーシャル・メディアは、伝統的に天災の前兆であると考えられている幾つかの深海魚の発見に続いて、神経質なオーバー・ドライブに入りました。

月曜日に、鼻から尾まで約4メートルの大きさの竜宮の使いが、富山県の北の海岸にある、射水港沖で魚網に巻き込まれているのが発見されました。その魚はすでに死んでいましたが、後に調べるために近くの魚津水族館に運ばれました。

9日前、富山湾ではさらに2匹の細身のヘビのような魚が発見されました。2015年に富山湾で記録的な4匹の竜宮の使いが発見されましたが、今年はそれを上回る可能性があります。

長い銀色の体と赤いヒレが特徴の種は、通常深海に生息し、そして魚は水面からはめったに見られません。伝説によれば、竜宮の使いが浅瀬に上がると災害が近い。

この種の伝統的な日本の名前である竜宮の使いは、-「竜王の宮殿からの使者」と訳されています - それは、過去の自然災害との関連を示唆しています。

学説によれば、魚は水面に浮上し、差し迫った地震の前に自分自身を浜辺に導きます。それは、次の科学理論と結びついています。底生魚は、地震断層線の動きにとても敏感で、地震の前には特徴的ではない方法で行動します。

鹿児島大学の魚類学の本村博之(Hiroyuki Motomura)教授は、富山県沖で最近発見された竜宮の使いについて、より平凡な説明をしています。

「私のコレクションにはこの魚の標本が約20体あるので、それほど珍しい種ではありませんが、しかし、これらの魚は体調が悪いときに水面に浮き上がる傾向があると考えています。 彼らが発見されたとき、彼らがそれほど頻繁に死んでいる理由です」と彼は述べました。

地震活動の報告へのリンクは、何年も前にさかのぼりますが、しかし関係する科学的証拠はありません。なので、人々が心配する必要はないと思います。」

それにもかかわらず、2010年に日本の北部の海岸線に沿って少なくとも10匹の竜宮の使いが洗い流された後に、竜宮の使いの評判は、差し迫った運命の指標として強化されました。2011年3月、マグニチュード9の地震東北日本を襲いました。そして、19,000人近くの人々を殺し、福島原子力発電所を破壊した大規模な津波を引き起こしました。

その記念日が迫ってくると、ソーシャル・メディアの人々は前兆について神経過敏になりました。

ツイッター(Twitter)上のメッセージはこう主張しました:「これは地震の前兆の疑いのない証拠です。そして南海トラフ(Nankai Trough)にあるのなら、それは巨大な地震かもしれません。」

専門家達は、名古屋沖から九州の南方の島まで、日本の南岸と平行に走る南海トラフの微動を警告しました。それは、差し迫っている可能性があり、その結果生じる津波は、沿岸地域での大規模な人命の損失および破壊を引き起こす可能性があります。

最新の政府の予測では、30メートル以上の高さの津波が大地震によって発生するかもしれないことを提示しています。

日本人は携帯ラジオ、電池、古い技術の製品を買い入れて自然災害に備えています

あるツイッター・ユーザーが尋ねました: 「何かが海の深部で起きているのでしょうか。」

別の質問: 「富山湾の下で何が起きているのでしょうか。」

他のソーシャル・メディア・サイトへのコメントはそれらの懸念を反映していました。5チャンネルのサイトの1つへの投稿で、目撃の増加は「警告」だと主張していました。

懸念にもかかわらず、専門家達は言いました。差し迫った自然災害と、竜宮の使いの目撃の増加を、科学的に結び付けることは不可能です。

東京大学地震学者の荒巻茂雄(Shigeo Aramaki)教授は、ソーシャル・メディア・ユーザーの恐れを「無」として却下しました。

 


Oarfish Earthquake Legend

(0:33)  2013/10/24

 

「私は魚の専門家ではありませんが、しかし、動物の行動や地震活動に科学的なつながりがあることを証明した学術文献はありません」と彼は言いました。「心配する理由は全くありませんし、そして私は、ここ数週間でこの国の地震活動が増加について最新の報告を見たことがありません。」

しかしながら、日本政府は、東京の直下の大地震への対応策の新たなパッケージを発表しました。これには、都市から外国人を避難させるための追加のステップを含みます。

彼らはまた、避難場所、避難経路および治療方法についての情報提供の改善を求めています。この情報は、災害情報Webサイトを通じて、より多くの言語で利用できるようになります。

 

 

----- 出典 -----

掲載終了しております。

(同様な記事)

www.asiaone.comwww.oregonlive.comwww.japantimes.co.jpmyfox8.com

 

----- この記事を読んで -----

海外の目線からの記事も面白いもので、日本人が知らない情報があがっていたりします。
何故、地震の予兆は上手く捉えられないものなのでしょうか。学問としての地震となると、プレートテクトニクス理論や、P波(Primary wave)、S波(Secondary wave)などの観測が主流となってしまうのでしょうか。予兆を捉える意味としては、どこかしっくりいかないように感じてしまいます。
2021/02/13 23:08頃、太平洋を震源としてM7.3、震度6強地震宮城県-福島県でありました。スマートフォン地震速報が出るようになっただけでも進歩なのかもしれません。
 

 

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