巨大な4000マイル幅のUFO母船が、ISSからテープに捕らえられた

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巨大なディスクは、国際宇宙ステーション(international space station、ISS)のカメラに驚きました。NASAによって投稿されました。

奇妙な物体が、大気の上を飛びます。

興味深いことに、これまで、これらの画像を説明できる科学者はいませんでした。これらの興味深い写真は、ブラジリア・プラネタリウム・プレゼンテーション(Brasilia Planetarium Presentation)でNASAによって発表されました。

誰もの唇にある質問は次のとおりです：この物体は何でしょうか。銀河間のポータル(portal)でもいいでしょうか。

彼は、秘密の惑星シールドになり得るのでしょうか。このような物体が、地球の近くで発見されるのは、これが初めてではないようです。

一部の研究者は、この物体は現実としてUFOの母船だと述べました。

次のビデオをご覧ください、そして自分の目で確かめてください：

(1:51)　 2014/03/29

この巨大な4000マイル幅のUFO母船について、あなたのご意見は如何でしょうか。

----- 出典 -----

「Giant 4000 Miles Wide UFO Mother Ship Caught on Tape from ISS (Video)」は、掲載終了しております。

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----- 2019/04/23公開の記事を読んで -----

2014年、ブラジルの首都ブラジリアにあるプラネタリウム施設で行われたカンファレンスのプレゼンテーションで、NASAが堂々と発表し公開した画像です。これが写真に撮られたものなのでしょう。

この写真と記事は、以前からときどき出回っており、ビデオが出されることなどもきっかけになるのでしょうか、アーカイブ的にアップし直されています。

実際のところ、これは何なのか? 未確認の物体が写り込んだものなのか、カメラの光学的な何がしかでこうした映像になってしまったものなのか? よくわかりません。

もしも、実際に地球外からの訪問者だったとしたら、とっくにチェックメイトなのかもしれません。むしろ、そうなっていない理由は、さまざまな憶測を呼びます...

----- パズルのピース -----

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