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WHOが、中国ウイルスの世界的なリスクレベルを修正する際の混乱


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WHOが、中国ウイルスの世界的なリスクレベルを修正する際の混乱

( 図 世界保健機関 ウィキメディアパブリックドメイン )

 

TUE, JAN 28, 2020 - 6:51 AM

[ジュネーブ(GENEVA)]世界保健機関は、過去の病気の発生の取り扱いについて時々批判されてきましたが、月曜日に中国の致命的ウイルスのリスク評価に誤りを認めました。
ジュネーブに本拠を置く国連機関は、日曜日遅くの状況報告書でこう言いました。リスクは「中国で非常に高く、地域レベルで高く、世界レベルで高い」。
脚注で、WHOはこう説明しました。木曜日、金曜日、土曜日の以前の報告書で、グローバルリスクが「中程度」であると「誤って」述べていました
グローバルなリスク評価の修正は、国際的な健康上の緊急事態が宣言されたことを意味するものではありません。
WHOは木曜日に、新規コロナウイルスを、国際的な懸念の公衆衛生上の緊急事態(public health emergency of international concern)だと宣言するまでには至りませんでした - より協調したグローバルな行動を引き起こす最悪の発生にのみ使用されるまれな指定。
12月31日に中国の武漢(Wuhan)市で最初に特定されたウイルスは、それ以来世界中で2,700人以上に感染し、その中には他の12か国以上で確認された少数の症例も含まれています。
82人が死亡しました。全員が中国にいます。
「かなりの」間違い
WHOのチーフ、テドロス・アダノム・ゲブレイェサス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)氏は、今週中国で、大流行の封じ込め方法について話し合い、緊急事態を宣言しないという彼の決定について、木曜日に記者から激しい質問を受けました。
一部の記者は、決定が政治化されたかどうかを尋ねました。
しかしながら、WHO本部でのブリーフィングで、テドロス氏はこう言いました。指定はいつでも変更される可能性があり、アウトブレイク[流行]による世界的なリスクは「高い」。
「これは中国では緊急事態です、しかし、それはまだ世界的な健康上の緊急事態にはなっていません。それはまだ一つになるかもしれない」と彼は言った。
「WHOのリスク評価はこうです、アウトブレイクは中国ではとても高いリスクで、地域的そして世界的には高いリスクです。」
WHOは、カテゴリーは「リスクのグローバル評価であり、重大度、広がり、対処能力をカバーしています」と述べました。
エージェンシーはこう付け加えました、3つの状況報告書で犯した間違いは「言い回しの誤り」でした。
スイス・スクール・オブ・パブリック・ヘルス(Swiss School of Public Health)の共同ディレクターであるアントワーヌ・フラー(Antoine Flahault)氏は、修正について尋ねられ、AFP゜[フランス通信社]に伝えました:「それは間違いです。間違いなくかなり大きいものです...しかし、私は本当にそれが今修正された間違いだと思います」。
 
慎重なアプローチ
WHOのアウトブレイクへの慎重なアプローチは、一部の批評家によって挑戦されてきましたが、それは2009年の、致命的H1N1豚インフルエンザパンデミック(pandemic)に最初に使用されました。この用語の使用が、遅いまたはあまりにも急いでいるという過去の批判の文脈で見ることができます。
その発生の間に、国連保健機関は批判されました。それは、その年の発表で、その年に大流行がパンデミックの割合に達したという発表で、ワクチンのパニック購入を引き起こし、その後、ウイルスが最初の考えほど危険ではなかったと判明したときの怒りです。
しかし2014年、WHOは足を引きずり、2016年の終わりまでに11,300人以上の命を奪った3つの西アフリカ諸国を破壊したエボラ(Ebola)の流行の厳しさを軽視したという厳しい批判に会いました。
 
フランス通信社(AFP)

 

----- 出典 -----

www.businesstimes.com.sg

 

---- この記事を読んで ----

時差がありますので、日本で1月29日、本日のニュースです。

日本では報道されないかもしれません。致命的ウイルスで高リスクだと、英語では表現されていることが気になります。

フィルターに掛けられた国内のニュースだけだと情報難民になりかねないです。

 

 (BBCの記事)

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