ブログ | 知的好奇心ラウンジ

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知的好奇心なお散歩です

天文

ジーザスはエイリアンを愛しています:バチカンは「地球2」の発見の後に地球外生命の狩りに加わります

科学技術により新しい世界が発見され、宗教も整合性を保つ努力をされているようです。それにしてもバチカンはエイリアンをどこまで把握しているのでしょうか !?

新発見の「ファーファーアウト」は、これまでに見た中で最も遠い太陽系の天体です

太陽系に、未発見の惑星があることが予想されています。プラネット・ナインの候補が見つかっているようです。今後の観測に期待したいトピックです !

アヌンナキの証拠

アヌンナキについて、かなり信じている欧米の方は多いようです。物議のある人類史との重なりが、そう感じされるのでしょうか。そう翻訳された正確性はどうなのでしょうか。

ニール・デグラス・タイソン氏は、ほとんどの人が把握できない宇宙についての2つのことを説明します

宇宙がとんでもなく広いことが、観測技術の向上と共に分かってきています。私達の肌感覚で、どこまで想像が追い付くのでしょうか。

NASAの小惑星警告:エッフェル塔よりも高い宇宙の岩は、4月に地球に急降下する可能性があります

小惑星の地球接近は、毎年のように報告されています。年が変わりましたが、2020年にも何個かが接近しています。火球として扱われる程度のサイズならいいのですが。

新しいハッブルの眺めは、「宇宙空間からの、最も深遠な宇宙の画像」です

ハッブル宇宙望遠鏡が運用されるようになってから、それまで知り得なかった宇宙の姿が明らかになってきています。いつか、ビッグバンで広がった宇宙の境界と、境界の外側を知る日が来るのでしょうか。

新しい科学の研究は、私達の宇宙に「異なる次元」が存在することを提示しています

宇宙、私達が知覚できない次元が存在している。そう考えると、今まで説明できなかった物理現象にも答えが見えて来るのでしょう。

科学者達は結論します - 惑星地球はハイブリッドな世界です

生命の居る惑星が、どの程度の生物圏なのかクラス分けをしています。カルダシェフ・スケールとともにおさえておきたいことです。

アヌンナキの帰還:国防総省の機密の最大の漏洩

アヌンナキは戻って来ると言われていますが、いつになるのでしょうか。それとも、既にここに居るのでしょうか。私達とコンタクトしてくれるのでしょうか

科学者達は、ちょうどパラレル宇宙を発見したと考えています

ユニバース(宇宙)が複数存在するマルチバース(多元宇宙)。私達はその1つのユニバースにいるようです。どうやって、実感していったらいいのでしょうか。

NASAは木星からこの画像をキャプチャしました。巨大なエイリアンの生命体でしょうか

NASAが公開している画像や映像には、NASAがノーコメントのままにしているものがあります。木星へ向かったジュノ探索機の画像に写り込んでいたものは.....

リンダ・モールトン・ハウ: 25億光年先から何かが地球にやってくる

高速電波バーストは自然現象なのでしょうか、それとも高度な宇宙の文明が使うテクノロジーなのでしょうか !?

巨大なUFOは太陽と相互作用し、地球への強力な太陽嵐を避けました

太陽観測所(SOHO)が、2018年11月に不可解な緊急閉鎖をしました。太陽に何があったのか公式な説明がされていません。どうなっているのでしょうか !?

カール・セーガンのコスモス全部を見ることができます:パーソナル・ヴォヤージを無料のオンラインで

故カール・セーガンさんは、天文学者でしたが人々に夢を与えるのが上手でした。NASAの予算獲得に貢献したことは、広く知られています。セーガンさんのような方は、なかなか出てこないです。

あなたがインターステラーについて知らなかった5つのこと

映画インターステラー、ここに描写された時空、ブラックホール、ワームホール。キーとなっている高次元の存在は、実在するのでしょうか。

天文学者は 「ブラックホール」の惑星を発見しました

光をほぼ反射しない性質の天体。侵入した光が出てこられない、ブラックホールのようなガス惑星が発見されています。主星との質量差にもよりますが、連星系になりそこねた天体なのかもしれません。

さようなら、ブラックホール:ホワイトホールは奇妙で、別の宇宙から物質を噴出しています

アインシュタインの相対性理論から、物質の吐き出し口としてホワイトホールの存在が予想されています。吐き出し口から吐き出される物質はどこから来るのでしょうか !?

カール・セーガン:コスモス、ペール・ブルー・ドット&有名な引用

カール・セーガンさんは、専門家同士での難解な会話を、専門外の方達へ優しく平素に伝えることに長けた先生でした。そうありたいものです。そして、宇宙への夢や希望を語り、多くの方を動かし、NASAへの予算にも一役買われていました。

NASA小惑星警告:巨大な小惑星は、月より地球の近くを通過するでしょう

月より内側の地球に近いコースを取り、地球の引力圏でのスイングバイをする小惑星が観測されました。もう少し地球寄りだと大気圏突入になったかもしれません。

超巨大ブラックホールは、毎秒110キロメートルで地球へ向かっています

私達の天の川銀河とアンドロメダ銀河が、40億年以上先の遠い将来に衝突するとのこと。それまでに、人類は安全な場所に移住できるのでしょうか !?

天文学者は、新しい種類のブラックホールについてより強い証拠を発見

意外なことですが、中間サイズのブラックホールは見つけにくい存在でした。ブラックホールは、私達の銀河にいくつあるのでしょうか。その寿命や役割とはどのようなものなのでしょうか !?

NASAの科学者が、17,000光年離れたところに「神」を発見

超新星の残骸が、地球から見える角度で手のように見えます。この星雲を適当な距離で一回りできたら、手とは違った形に見えるのでしょう。自然の造形は興味深いです。

量子力学の方程式は、銀河の力学を記述します

天体の運動の記述を、量子力学のシュレーディンガー方程式で説明しようとする試みです。どうも巧くゆく一面があるらしい、どうなっているのでしょうか !?

私達の太陽系に「死の星」が真っ直ぐに向かっている

おおよそ135万年後に太陽系とニヤミスするグリーゼ710。その時、人類はどんな文明になり何をしているのでしょうか。今と変わらず、終末論に一喜一憂するのでしょうか。

奇妙なエネルギー・ビームは、光の5倍の速度で移動するようです

ブラックホールからのプラズマ放射の速さが、見かけの上で光の速度を超えているようです。ブラックホールは、大遠距離の観測しかできないこともあり、分かっていない事がたくさんあります。

太陽系の外で発見されたミステリアスな惑星

太陽になり損ねたガスの星。サイズが惑星程度ですが、惑星と呼ぶよりは、「放浪している天体」と呼んだ方がしっくりくるのかもしれません。そして、月に相当する衛星を持ち、システムを構成していることもあることでしょう。

流星が、原子爆弾の力で爆発したがだれも気付かなかった

流星として地球に落ちて来るアステロイド(小惑星)。そのなかで年間に幾つかのものが火球として観測されています。中にはノーマークのものがあるのかもしれないのでしょうか !?

南アフリカの新しい望遠鏡が銀河系の壮大なイメージを発表

天の川銀河の中心部を観測した話しですが、宇宙の至る所にある他の銀河も、中心部はいくつものブラックホールで構成されるのでしょうか。ブラックホールはふつうに宇宙を構成をする天体なのでしょうか !?

今世紀で最長の月食 - 2018

日中に突然闇夜のようになる皆既日食、月が赤くなる皆既月食、しかもある意味不定期に起こります。有史以来、日食や月食が、その時代の人々にどのように解釈されていのでしょうか。

英国よりも大きいモンスター・アステロイドは地球に近く肉眼で見れます

2018年に、肉眼や簡単な望遠鏡でも見られたサイズのアステロイドが地球に近づきました。スペース・ロック4ベスタは、準惑星ケレスと比較して小さいくらいで、アステロイド(小惑星)としてはかなり大きいサイズです。