ブログ | 知的好奇心ラウンジ

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知的好奇心なお散歩です

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

国際宇宙ステーションのビデオ、軌道上のブラックナイト・サテライト

ブラックナイト・サテライトだとされるものは、追加掲載しましたNASAのサイトのリンクで、どなたでもご覧いただけます。是非どうぞ。実際何なのでしょうか。勘違いや見間違いであればいいのですが。

地球と接近遭遇するスカル似の小惑星

最初にこの天体に気づかれた天文学者は、さぞ びっくりされたのかも知れません。パンスターズ望遠鏡の目的は、「地球に衝突するかもしれない地球近傍天体を発見する」ことです。

アヌンナキ - 決して映画化されたことのない映画、なぜだろうか

アヌンナキ)は3部作の映画で、2006年にリリースされる予定でした。しかし、残念なことに、このプロジェクトは突然にシャットダウンされてしまいました。なぜでしょうか

物理学者は「量子情報は1つの世界から別の世界へと超越する」という

生き返りをした経験談/体験談が尽きず、科学的な切り口では解明に至っていない何かがあるのでしょうか。自然な世界、すなわち宇宙とは、いったいどうなっているのでしょうか。

CERNでの測定は、新しい物理学の可能性を提示します

欧州原子核研究機構、通称CERNで何をやっているのか、ひとつの例としてお伝えいたします。これを踏まえて、巷の噂をご判断ください。

地球から1,400光年に位置する「エイリアンのメガストラクチャー」は、生命の兆候か

地球から、1,400光年のところにあるKIC 8462852。光の量が不自然に変化、つまり人工的ではないのだろうかとした解釈です。遠く離れ、私達に何らかの細工ができるわけもなく、エイリアン(宇宙人)が何かをしているのかもしれません。

ミステリアスな物体が、私達の銀河の中心にある超巨大ブラックホールを目覚めさせた

私達の太陽の400万倍の質量、全く想像できないサイズです。果たしてどこまで大きいブラックホールがあるのでしょうか。そして、ブラックホールの影響が少ない天体とは !?

著名なエール大学の教授、ダーウィンの進化論はどのように科学と一致しないか

ダーウィンの進化論、どうやら進化仮説と言ったほうがよさそうです。生化学的に成り立たない... 私達はどこから基地のでしょうか ?

丸いアークのバビロニアの物語

ノアの箱舟の大洪水とは、バイブル的な人間選別を伴うまでのリセットが地球規模で行われたものなのでしょうか、それとも、地域的な大洪水を踏まえて演劇的に創作されたストーリーなのでしょうか !?

タイムトラベルは「技術的に可能」だと物理学者は言っていますが

タイムトラベルは「技術的に可能」だと物理学者は言っていますが、時間を遡る方向にしかできません (図 タイムトンネル Pixabay) (Fig.) アーティクル・イメージ:時空トンネル サイエンス・フィクションの一般的な流れは、今もそして今後も現実を突き抜けま…